『かんもくの声』購入しました‼️
この度は当ブログ【どもれども どもれども】にお越し頂きありがとうございます😊
吃音研修講師の阿部と申します🙇♂️
吃音(きつおん)という、どもってスムーズに話せない症状を持ちながら大好きな研修講師の仕事と向き合う日々を過ごしております👨🏫
初めてこのブログに訪れていただいた方もいるかと思いますので、まずはこちらの記事を読んで頂きたいです👏
吃音について知って頂きたい全ての事を書きました✍️
さて、本日はタイトルにあります通り、新しい書籍を購入しました🎉
『かんもくの声』入江沙代,学苑社
【かんもく(緘黙)】とは、本著のまえがきによると、
【家では普通に話せるが、園や学校では話せなくなる】
こういった症状の事を言うそうです☝️
まだ読んでいないのでイメージではありますが、何だか吃音と似ている所がありそうだなと🤔
また、昨日伺った書店での置き方も近藤雄生さん著『吃音』の隣という。。。
これは縁だと思い即買いです💪
さらには、実は入江さんと私は昨年のとあるイベントでご一緒しているという偶然も🤩
これは思い切り読み耽ってレポートするしかないでしょ📄✍️
という事でこちらのブログでレポートも書きたいと思いますので、お楽しみに‼️
【入江さん関連のリンク】
かんもくの声
拙著へのご意見・ご感想などいただいており、嬉しく思います!
— irie@書籍『かんもくの声』 (@irie340) 2020年2月18日
ありがとうございます。
帯にも場面緘黙症の説明を掲載していただいています🍀
『かんもくの声』詳細https://t.co/DFceREZvNk#かんもくの声#場面緘黙#selectivemutism pic.twitter.com/LsuCGIzCbO