どもりの思い出〜病院で自分の症状が言えない〜
おはようございます🌤
今の会社を定年したらディズニーのキャストになろうと心に決めている阿部です。
じゃあ、今なれよ!というツッコミは既にあらゆる筋よりいただいております笑
ハピネスを語れるお爺ちゃんになる‼️という事でご理解下さい🙏
さてさて、今日はどもりの思い出の1つをまた思い出してみたいと思います。
題名の通り、
【病院で自分の症状が言えない!】の巻です。
そう、言えないのです。
私、毎年インフルエンザにかかるほど繊細で弱々しい身体の持ち主なのですが、ウイルスに侵されるよりも嫌な事。避けたい事。
それが、【自分の病状を説明する】事です。
もちろん、先生は親身になって、一生懸命問診をしてくれるのですが、こちとらどもるのです。
しかも体調が悪い時なんて、もうしゃべりはグダグダです。
どもらず喋ろうとする気力すらありません。。。
先生「いつからですか?」「どんな症状ですか?」「どこが痛みますか?」などなど止め処なく身体の隅々の不調を探られます。
いや、探っていただけます笑
こちらも何とかこの痛み、苦しみを先生と分かち合おうとするのですが、放ちたい言葉のゲートが一向に開きません💦
ひどい時はありもしない症状を口にしてしまうことも。。。すみません😂
なので病院にお願いです‼️
受付の時に書く問診票。
私はとても詳しく書いています。
事細かく私の症状を書いています。
どうか、見て下さい。
そして先生に伝えて下さい。。。
そんなワガママな私を許して下さい。
病院でも見て欲しい身体の部分や症状がタブレットで打ち込めるようになるといいなーと切実に思う私でした😂🙇♂️👏
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
何かコメントいただければ必ずお返しします‼️
是非😊
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